DVD COLUMN - 2006.11 -

※PC版では画像入りでご覧になれます!


2006.11月第2週

セッションも盛りだくさん。対談も盛りだくさん。収録テープも盛りだくさん。
決めたからにはやるっきゃない!
まずは収録内容をリストアップしてスケジュール組みが始まった。
何てったって自主制作。予算は限られてる。短期間での収録はいろんなリスクが伴う。だから、じっくり、焦らず、確実に収録していくしかない。
そこで決まった作戦が「That'sゲリラ戦法!」
ディレクター3人体制。横井氏の紹介で集まった敏腕ディレクター笹本氏・徳本氏。3人のうち2人のスケジュールが合えば即、集まってひたすら収録する作戦。
フットワークの軽さが大切!ってことで、据え置き用ハンディーカム2台も購入した。最近の民製機のクオリティーは高い。この値段?で、このサイズ?で、ハイヴィジョン高画質なんてあたりまえ!?!・・・なのだ!
続いて横井Dが照明機材を買い込んできた。(実は彼は秋葉が大好き。)細かなところは彼自身がカメラを回すことになったのだ。そんなときのアシスタントは交際中のミヨちゃん。(おっと!これはシークレットか???)彼女がいなかったら、横井氏の準備の段取り悪過ぎ・・・カメラマンではないのであたりまえデス。失礼。

さあ、これで準備は完了。いざ、撮影開始!

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2006.11月第3週

最初の収録は、何故か?元JAMベースの恩ちゃんとの対談!
ドラマー対談じゃなかったの???って思うよね、普通。
ドラマー対談の段取りを組んでいたら、何となく前のバンドのメンバーとも話したいな・・・って思ったんだよ。偶然にも、恩ちゃんとは別の対談の予定があって、その流れでいきなりのDVD対談となってしまった訳です。
それほど久しぶり?でもないけれど、恩ちゃんはやっぱり恩ちゃんでした。恩ちゃん節で淡々と話す内容は、昔とナーんも変わってなかったけれど、昔よりもさらに説得力は増していたな。あいかわらずアタマはとんがってたけどね。笑
途中、dejabu ではないけれど、「前にもインタビューでこんな会話をしたことがあったな・・・」って思う瞬間がたくさんあった。

この日、4時間近く収録をした。いやあ〜初日から濃過ぎ。

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2006.11月第3週続き

さてさて、音を出すぞ!続いてはバンドセッションの収録です。
ここ2年、サポートしているEdoReportのリハーサル、レコーディング、そしてライブを収録することに決定。
まずは都内某所のリハ・スタから。この日のスタジオは狭いけれどEdoの音には程よくて、いつもは?演りやすい。なのに、きょうはカメラが回ってるせいか、みんな顔が固い!演奏が固い!
まだリハですよ!

数日後、一発で一緒にレコーディングするので、曲のアレンジを決めつつ、練習を重ねるわけです。Edoの曲は難しくて、ちゃんと練習しないとみんなで良いグルーブが出ない。バンド?ならでは?ってことで、とにかく練習!

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2006.11月第4週

レコーディングの日がきました。
スタジオ「ガルバ」コクーンです。ここのスタジオ・・・ドラムが良い音で録れるんだよねー!(そうる・とうるさんも言ってた。)
実は、ここの上階に自分のドラムセットすべてを管理してもらってます。コクーンのドラム管理は完璧です。24時間空調完備!だから、自分のパール・マスターワークスは恐ろしく良い音がしてます。(基本的に、マスターワークスは良い音ですが・・・)ここのスタッフにドラマー(小関ちゃん他)が多いっていうのがポイントかもね。
この日のエンジニアはTAGバンドでもお世話になってるギタリストの安達さん。
ギターもメチャ良いけれど、エンジニアとしても優秀で、ご自身のビンテージ機材を持ち込んでの一発録りです。


一発録りってみんなの集中力が大切だから、なかなか回数を重ねることができない。
3曲録ったけど、どの曲も結局、1、2テイクめのどちらかがオーケー。
うん!良い感じ!勢いあるテイクが録れました!

ちょっと話変わるけれど、この日録音したような、ドラムの横にレコーディング機材を置いて、なるべくコードを短くして録る・・・っていうやり方。エンジニアさんはモニターしづらいから嫌だろうけれど、演る側は、音も良いしリラックスできてラクチンでいいです。普通は、ドラムブースとコンソールが離れていて、重い防音ドアを開けての行ったり来たりが面倒で! 孤立感もあるしね。
それから、一発録りっていうのは、ライブ的な緊張感があっていいよね。
音楽をみんなでいっしょに作ってるっていう感じが好き!
レコーディングって、ついつい単調な録音作業になってしまう傾向があるからね。

ただ、間違えたりしたら個人責任重いけど・・・

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